佐藤秀臣のオリジナル文庫へようこそ。
いつも見に来てくれてどうもありがとう。
小説を書いたことはなかったけど、思い起こせば人生初の創作は中学3年生の春だったと思う。
大好きなaoki saraちゃんに失恋した後のこと。
「磁石」という作詞が、ぼくの処女作だったように思う。
磁石はN極とS極が引き合うわけだけど、中学の頃の僕のあだ名が「N」だったんですよ。
で、NとSaraが引き合うという、磁石という作詞をしました。
さらに棒磁石は、どこで切ってもまた2つの磁石になる性質がある。
つまり、切っても切れない。離れなれない2人。
こんな内容の作詞hが、ぼくの処女作だったように思います。
しっかりラップの部分もありました。